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【名前】ショタ 【性別】男 【年齢】13 【容姿】童顔で中性的な出で立ち。背も低く華奢。やや眺めの金髪で瞳は青。楽屋にいる時は大抵私服。 【性格】温和で心優しい少年。感受性豊かな反面、それが災いし精神的に不安定になる事も珍しくない。 【能力】全体的に歳相応で未熟な面が目立つが、天性のセンスから来る爆発力は、時に思わぬ戦果を挙げる。 またXラウンダーの適正を持っているが、本格的な覚醒には至っていない。 【プロフィール】ツンデレと同じ楽屋近郊の中学校に通っている。 COF機関にはあまり関与してないが、AGEシステムのテストパイロットとして協力する事がある。 【補足情報】 当初はいまいちキャラクターの方向性が掴めず、キャラが迷走していた時期があった。未だに微妙にブレていたりもする。 楽屋への登場時期は早く、何気に抉れやヒャハハに次ぐ古参だったりする。 当初はガンダムEz8など陸戦型ガンダム派生の機体に好んで搭乗していた。これは当時の本筋に存在した、「陸戦型ガンダムの系列に乗ると死ぬ」というジンクスを打ち破り、それどころかEz8をそのままHMCまで改造して第二次ネオジオン戦争を切り抜けたその武功に由来する。ただし楽屋のイベントでショタが出撃する事自体稀だったため、徐々に活躍の機会を失い、またその武功も忘れ去られていった。現在は前述の通りXラウンダーの適性が見込まれ、ガンダムAGE系列機に搭乗する。 【裏設定】 パレット・ブランクという実名が存在する。
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ショタことルード 名前の由来はどこかでうpした自身のボイスが ショタっ子ボイスで大ウケしたことからきてた、気がする ちなみに当時13歳 使ってスレでは最年少であり、夜中になるとPCから携帯に切り替わります 趣味はAA作成とエレキベース 特技は空手 使用AA / , ------------ 、 ヽ / / ̄// // ヽ ̄ ̄ヽ__ ヽ. / // // }\ .\ \ `ヽ __ } / // // | .ハ l ヽ .\ \ ヽ_ / / /. / / / / /.| .| | ! ! } ./ ヽ ヽ |/./ /./ ヽ、 / / / / | .! / | | /_,x≠ァ ! ! |///< .  ̄ ̄ヽ`ヽ /_/ ! /.|./ .| |一',イ泛孑 .} } |, -' ヽ ヽ / ヽ ̄|.ィ示frx .レ' ゞ- ''lハ/ / } 、 | \ <_| | { \!ヽ弋沙 / / / } | ! | | ヽ ヽ.\ { / / /ヽ/ヽ- 、 ヽ | | ハヽ、 ! ̄ , -' ̄ ̄ ̄ ̄'イ 'イ ヽヽ/! ヽ \ \ レ' `、 ヽ! r' ̄ !乂! / \ \── 、_____ノ ヽ! / / ヽy! ̄ヽ. \ \ヽヽ /´ヽ_/ / {y.} __\ \ \ ヽ 二二二二二____ノ__ / ̄`l ヽ、 !ゝ', ヽ ヽ.ヽ \ \ / __, -'" / |// |ヽ } {ネノ \_! \ \ \ヽ/ r' .「 ̄ / \ { ヽ ヽ {从! \ \ \ノ / | { // , --.\ \ L__ ヽ /yノ }\ \ \. { { ヽ .{ / / ヽ ヽ ヽ二 ̄{y/、 | \ \ \. ヽ ヽ ヽ /l / { } } } }/ノ ヽ二 ヽ \ \ \ \ / \ \ \/ y' .| ! ! ,' kソ \ \ヽ 二二二二二\ \ \ \/ `ヽ_\ ヽ_ | { { ノ fソ \ \ \ \ \ \ _/ \ \ \ニニ ---- ノ __X ヽr 、/ `\ \ \ \ \ \ 旧AA .. lt‐'" ̄'''-、 / 一'' '、 | l '、 |! \、 ,r^''' 、 、 `゙''‐―‐‐'" ヽ /′ ゙ 、 /′ , ヽ ,' / _....、 _.. '''、 ' 、 j′ l (__ノ‐´ ヘ、|| \ │ │\ ‐'′ ヾ| | ,..‐‐'-..、 |l ||/′ __..l │" ..-''\、 │ ∫ ゙゙゙̄''' ´ | 」 │ ,/ \ ..-‐‐‐-、 1 〈v=-一 -'‐"|ソ / / ,.. ヘ _ / ,r l丿 |! '、 _/ / ¦ _..‐" `゙! ./ ` ー 、 __ ヘ..;彡''´ /゙'-....,, ' __..-‐?′ ノ ..--┘  ゙̄j `'" ,,..-'''´ _....-''"  ̄ │ ’`‐ー-、 `ー‐! , _,,..../ / ..‐'" ー _ノ `''゙''''´ ´ ゝ___ `''''''‐―‐┐ _r‐"´ __..--‐'"´ __ ,. '´ ` 、 / \ / ハ ヽ /l ハ / ヽ ヽ lーl/´ l /`ー l l、 l _ l, ―‐、__' , ―-l l i! / | ト、 _ノ `ゝ_,ノ lヽ l ヽ、l | l l l/ | | 「 ̄ フ ノ | | トュ ,,`ニ´-‐ ´ | | |-‐ ヽ、;;_i_l | /l トー- ―'/| l /ヽ l l.. ヽ、_ / . | l \ .. .. .ヽl ハ|. .. .. .. .. .. .. | ハ l.. .. .ヽ .. .. ../l /..i. ... .. .... .. .../..l l、 ./ ヽ `ヽ' li. . .|.. .. .. .. .. .. '... .l ll `ヽ ヽ / l. . . .. .. ... ... ... ... ...l/.. l ヽ ヽ
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ショタ AA 初出 .. lt‐'" ̄'''-、 / 一'' '、 | l '、 |! \、 ,r^'''、 、 `゙''‐―‐‐'" ヽ /′ ゙、 /′ , ヽ ,' / _....、_..'''、 ' 、 j′ l (__ノ‐´ ヘ、|| \ │ │\‐'′ ヾ| | ,..‐‐'-..、 |l ||/′ __..l │" ..-''\、 │ ∫ ゙゙゙̄''' ´ |」 │ ,/ \ ..-‐‐‐-、 1 〈v=-一 -'‐"|ソ / / ,.. ヘ _ / ,r l丿 |!'、 _/ /¦ _..‐" `゙! ./ ` ー、 __ヘ..;彡''´ /゙'-....,,'__..-‐?′ ノ ..--┘  ゙̄j `'",,..-'''´ _....-''"  ̄ │ ’`‐ー-、 `ー‐! ,_,,..../ / ..‐'" ー _ノ `''゙''''´´ ゝ___ `''''''‐―‐┐ _r‐"´ __..--‐'"´  ̄ _..-‐''´ ヽ ヾ一‐'' 最近 l ヽ _,../ / --- 、 ヽ \/ / ヽ , -  ̄ ̄ ヽ. / , -- 、 艾 ヽ / , 一 7 -' ̄ ̄ //⌒l l__艾 ヽ. / / ノ.// l l ゝ-ヽヽ /\ l/ //, ' / l l / / / / / 7. l / / / ゝ二二'.ノ l /_ / /l l ト ,イ / \ l / ヽ , // l l ! ─ 、 , イ ,,. -- 、ヽl ! ! ̄`ー---' l / l、 l. x≠ミ x≠=ミ, l l / / ノ / l l, トイし! 〃トイ 心 / ノ⌒l /l く ノノ ヽゝ ゞ-ソ 辷zク / ,' ,' l l > ( \( \ ,-、l ヽ <_/_ノl;;;;;;;;l;;lヽ─-、 |. \ \ \ l ヽヽ 丶 __, ノ ヽ / l,ル' \ \ \ヽ ヽ ヽ、 ィ´ / / ! ヽ ヽ f ヽ > _ ィ´ _/ / l 冫 ̄` 、l. l ! // ヽ ノ / l ノ -- 、_ ヽ l l 乂 ! ! l l l r(厂了厂了‐z ヽ-- 、_ヽ /ヾ ヽ\ 乂 乂 l l l rく `ヽ __ .l 〃ヽ乂 \乂、 ./ ん l. l l | r(厂了‐z llミ≡彡″ .んヽ ん V Z ソ l. l |rく ん ヽ Z 乂乂 ヽ l l ヽ Z ヽ ソ 乂\ ん Z l l | ソ ヽ ヽ \ lZソ l l ヽ、 ア ヽ ヽ ヽ l l  ̄`ー, ん ヽ l \ l l / Z ヽ ノ ./! l l / ! ! ヽ / .l l l ./ // 人物像 リアルショタ 真面目に塾に通ったりなどお利口さん それと同時に空手道場にも通っており、相当な腕っ節らしい 「痛いけど楽しい」や「蹴られたい」などといった発言も残っている 要するにドMである しかもショタのクセにショタコンという不自然な性癖を持つ 本人は否定しているがウホッ気がありそうだ というよりもうすっかりホモショタで定着してしまっている ベーシストで、マキシマムザホルモンが好きらしい チョッパーばっかもうええて! ↓本人より何かコメントがあれば↓ 痛いけど楽しいは確かに言ったけど、それは空手の話なんです! 蹴られたいは言ってない!それに順ずることは言ったかもしれないけど言ってない! あとウホッは全力否定です
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ショタ 概要 「子爵」カテゴリーが就ける職業 職業名的に男性限定職だと思われる。 能力などの詳細は不明。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :? 武器適性 :? 防具適性 :? 特殊装備適性:— 発現条件 ①「子爵」「男」である。 ② ③ ④ ⑤ スキル 現状全て不明。 上級転職先 現状全て不明。 主な覚職キャラ なし
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726 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 33 39 ID xMdiH4B6 初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。 今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、 ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。 今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。 人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。 「…だれ?」 ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。 僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が 驚いた顔で振り向く。 「やあ、起こしちゃったかな」 まだ若そうな、背の高い男の人だった。 「誰?…まさか泥棒?」 「やだなあ、どう見てもサンタだろ」 「サンタなんているわけないじゃん」 2年生の弟だってそんなことは知っている。 「最近の子供は夢がないなあ」 苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、 どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。 「翔くんにプレゼントだよ」 何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に 入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に 釘付けだった。 「…何それ」 「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」 何故かサンタさんはうれしそうだ。 「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」 ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を 見せつけてくる。 「…何」 「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる とっておきのおもちゃなんだよ」 「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」 「そう?それじゃ、確かめてみようか」 727 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 23 ID xMdiH4B6 サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から 僕のおちんちんを撫でた。 「あ…っ!?」 「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」 「やぁ、ちが…」 ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。 僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を 胸へと伸ばした。 「ちょ、どこ触ってんだよ!」 「乳首小さいね、かわいい」 言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。 「ひあぁ」 変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。 「家族には聞こえないから声出していいよ」 胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。 身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。 「や、」 気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を 受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。 「ぅあ…」 「かわいいよ、翔くん」 やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで キスをしてきた。 「んぅ…」 初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて しまって頭がぼうっとしてくる。 長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。 「やぁっ!?」 途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。 「ふふ、勃ってる」 与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。 「ふ、あ…っ」 それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。 728 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 58 ID xMdiH4B6 「力抜いててね」 耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、 チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。 「ひ…っ」 お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。 ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、 むしろぞわりとした不快感が先立つ。 「やだやだっ、気持ち悪い」 サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。 「良い子だから我慢して」 「ん…ぅ」 唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。 その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。 お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。 「…ふあぁっ!」 気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は 勝手にびくりと跳ねた。 「ここ?気持ちいいの?」 サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。 「あ、や、だめぇぇ」 身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。 お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった おちんちんはびくびくと切なく震える。 「ねえ翔くん」 突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。 はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが にっこり笑って囁いた。 「プレゼント、欲しい?」 誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。 「欲しい…ちょうだいっ」 サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。 729 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 30 ID xMdiH4B6 サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、 それを指の代わりに僕のお尻に入れた。 「うぁ…!」 指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず 悲鳴をあげてしまう。 「まだまだ、これからが本番だよ」 言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。 「ひあぁぁぁ!」 衝撃が身体を走り抜ける。 「イッちゃっていいよ」 サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、 ぢゅっと音を立てて吸い上げた。 「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」 がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。 振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を 吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。 「ん、あぁ…」 今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。 どうしよう、気持ちいい。 「あれ?どうしたの翔くん」 口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。 「……ぉ…がぃ…」 「聞こえないよ?」 「おねがい、もっとしてぇ!」 恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。 「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」 「欲しい、欲しいよぉっ」 「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」 もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。 「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。 エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」 喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、 僕の口元に持ってきた。 730 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 55 ID xMdiH4B6 僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。 「んっ、んぅ…」 さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には 到底収まりきらない。 それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。 「メリークリスマス」 そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。 「んあぁ、…くぅっ」 裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが 僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。 慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。 ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。 痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。 ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを 落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。 「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」 それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。 同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。 「はあ、は…っ」 「苦しくない?」 痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。 「だい、じょぶ、だから…」 太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。 「翔くん、気持ちいい?」 「きもちいい、きもちいいよぉ」 いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。 「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」 「や、もうだめイッちゃうぅっ!」 「俺も出るよ…っ」 身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。 731 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 37 12 ID xMdiH4B6 目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。 喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと パジャマを着て眠っていたらしい。 「…夢?」 ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。 おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。 …夢ではないらしい。 「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」 いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。 「……とりあえず、勉強がんばろ」 呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。 終わり。改行見づらかったらすみません。 メリークリスマス!
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【ショタ沢】しょた-ざわ その名の通り、ショタな友沢亮のこと。公式ではパワプロチャンプにて登場。負けると泣く。2011などでも登場しているが、少し成長しているため、少々生意気な所も見せる
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このページはこちらに移転しました ショタっ子っていいな 作詞/451スレ49 作曲/くコ 彡イカ ショタっ子っていいな できたらいいな 女装ショタ ケモショタ 色々あるけど みんなみんなみんな 叶えてくれる 二次元世界が叶えてくれる 脳内ショタ嫁 かわいいお 〇学生家庭的ショタ 「おかえりっ!ご飯できてるけど…あんっ、だめっ」 あんあんあん 裸エプロン うちの嫁(*´Д`)ハァハァ 音源 ショタっ子っていいな ショタっ子っていいな(歌:規制用2スレ61)(463スレ26)※エラー表示? ショタっ子っていいな(歌:規制用2スレ61)(463スレ26)※
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街灯り 華やか 飛び交う視線の冷たさ 眠れない 午前二時 全てが 性欲に変わる ひざより上の短パン 体操服なら いとよし 全てが 僕のものなら 本当に よかったのにね 君の首を舐める夢を見た 光のあふれる 昼下がり 君の細い喉が跳ねるのを 泣き出しそうな目で見ていた(嬉し泣き的な意味で) あの通学路にさ 飛び込んでみたいと思う 真っ白なソックス これは外せない あの通学路にさ 飛び込んでみたら そしたら 全てが終わるよ そんな気がして 校舎の向こうから 出てくる児童たちの列(下校時刻のようです 陰り出した空と 対照的な花の舞 拡散する夕暮れ 泣き腫らしたような陽の赤 融けるように少しづつ 妄想であふれゆく世界 君のソコを舐める夢を見た 春風に揺れるカーテン 乾いて切れた唇から 漏れ出す言葉は喘ぎだけ 「らめええええええええ!!」 あの通学路にさ 飛び込んでみたいと思う まっさらな純情 弄んでみたい あの通学路にさ 飛び込んでみたら 昔の自分のような ショタに会える そんな気がして ロリっぽい少年や やんちゃなあの少年 そこにいるけど見えない少年の 笑い声 飽和して反響する レンきゅんキャワイイ←(鏡音レン ショタ趣味が消えない止まない レンレンキャワイイ←(三橋廉 ショタ趣味が消えない止まない ショタがみんな消えてく夢をみた 真夜中の部屋の広さと静寂で 妄想が膨らんで 上手に息ができなくなる あの通学路にさ 飛び込んでみたら そしたら きっとショタの国に飛んでいけるんだ 僕のいない朝は 今よりずっと 素晴らしくて 全ての歯車が噛み合った きっとそれは事実だ…
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/11.html
【本スレの軌跡】 ・現行スレ ショタとお兄さんでエロパ7 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265883511/l50 ・六代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ6 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249810825/ ・五代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ5 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239018201/ ・四代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ4 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232162378/ ・三代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ3 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220795350/ ・二代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ2 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199276452/ ・初代スレ お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/ ・ご先祖スレ ショタ総合スレッド http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082652925 ショタ・少年総合スレッド http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082652925/ 【2ch内 関連サイト・・・ではないが、おススメ】 ・エロパロ板 http //yomi.bbspink.com/eroparo/ 2chエロパロ板SS保管庫 http //sslibrary.gozaru.jp/ エロパロ保管庫リンク集 ←(更新停止?) http //wiki.livedoor.jp/fxharem/d/FrontPage まとめサイトのまとめWiki http //www1.atwiki.jp/wikimatome/pages/31.html 強制女装少年エネマ調教 ネオ×7 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255107219/l50 ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/l50 [少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士] http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236143977/l50 イナズマイレブンでエロパロpart6 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272207494/ ・お絵描き・創作板 ショタスレ3 http //set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1187624803/l50 ・半角二次元板 ヽ(´ー`)ノ ショタ絵37 ヽ(´ー`)ノ http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1254307443/l50 【ショタ】やんちゃ少年に萌えるスレ【男の子】2 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1267870154/l50 ・VIP 【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ【まとめサイト】 http //wiki.livedoor.jp/vipshota/ ・2ch外 参考サイト: [pixiv] http //www.pixiv.net/ このページを編集
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No.0209 カード名:花菱 烈火/七代目火影当主/男 パートナー:- レベル:3/攻撃力:2500/防御力:4500 【ヒーロー】【火】「竜之炎参式焔群」(エントリースパーク) [自] あなたは自分の1番上の山札を、自分の控え室に置く。そのカードが《ヒーロー》か《火》なら、あなたは相手のフィールドのカードをすべて選び、相手の控え室に置く。 レアリティ:R 作品名:週刊少年サンデー「烈火の炎」